2023年01月10日(火)
フォークソングと演歌の融合!!
新年初の「あの頃のヒットソングたち」は、1974年(昭和49年)のヒット歌謡曲からお届けしました。
放送でおかけした曲は、「襟裳岬/森進一」「二人でお酒を/梓みちよ」「白い冬/ふきのとう」の3曲でした。
そして、皆谷プロが新年最初の分析に選んだのは襟裳岬でした。
まだ、ポップスの時代ではなく、原曲の吉田拓郎さんのフォークソングと演歌を融合させた曲の仕上がりになっているそうです。
演歌の低音を入れて、森進一さんが上手く歌い上げているとのこと。
前半は凍える寒いイメージで、サビの短い部分で明るいイメージと転換しているのが特徴だそうです。
でも、皆谷さんが持っている譜面では、「音符よりも先に何か出ている」という発言には笑ってしまいましたね(笑)
そして、今日は番組終盤でもう一人のナオミこと、皆谷さんのマネージャー・針谷尚美さんが出演して下さいました。
放送でおかけした曲は、「襟裳岬/森進一」「二人でお酒を/梓みちよ」「白い冬/ふきのとう」の3曲でした。
そして、皆谷プロが新年最初の分析に選んだのは襟裳岬でした。
まだ、ポップスの時代ではなく、原曲の吉田拓郎さんのフォークソングと演歌を融合させた曲の仕上がりになっているそうです。
演歌の低音を入れて、森進一さんが上手く歌い上げているとのこと。
前半は凍える寒いイメージで、サビの短い部分で明るいイメージと転換しているのが特徴だそうです。
でも、皆谷さんが持っている譜面では、「音符よりも先に何か出ている」という発言には笑ってしまいましたね(笑)
そして、今日は番組終盤でもう一人のナオミこと、皆谷さんのマネージャー・針谷尚美さんが出演して下さいました。
二人のナオミさんからお土産をいただいた、ご満悦のもんもです😀 |